歌が上手い人は〇〇がいい

 

こんばんは、ボイストレーナーの金子です。

 

 

パッと聴いただけで「上手い!」と賞賛される人たちと、

 

スキルは高いはずなのに、「なんだかなあ…」と歌ヘタ認定されてしまう人たち

 

がいます。

 

 

この大きな差を分けるのはいったいなんなのか?

 

 

ちょっとだけ考えてみてください。

 

 

 

 

その答えは、

 

 

“声質”です。

 

声質が、歌声の第一印象をすべて決めてしまうんです。

 

 

 

声質が魅力的なシンガーは、一発で聴き手の心を虜にします。

 

 

 

僕の生徒に、めちゃくちゃ魅力的な声の人がいるんですけど、

 

彼の歌声は一発で聞き手を魅了してしまいます。

 

 

 

彼はいつも週末に路上ライブやるんですが、

 

街行く人がピタッと足を止めて

 

彼に吸い寄せられるように人がワラワラと集まってくるんですよね。

 

 

 

結果、彼の周りはいつも人人人人人!!

 

といった感じで、大勢のファンでごったがえしてます。w

 

 

 

そして女の子にキャーキャー言われて、Tiktokで拡散されて

 

さらに人気になって、、

 

また女の子にモテて、、

 

 

ってホント羨ましい限りですよ…

 

 

(ジジイの嫉妬&嫉み&妬みでスイヤセンw)

 

 

 

冗談はともかく、ここまで人を魅了できるのは

 

声質が全ての歌唱スキルを引き立たせてくれるからです。

 

 

 

声が魅力的なだけで、高音に艶が出るし、多少音程を外してもカバーしてくれるし、

 

声の響きが上がります。

 

 

 

こんなふうに”歌声の第一印象”がいいので、

 

多くの人の耳をグイグイと引っ張って、彼の元へ吸い寄せてしまうんですね。

 

 

 

こういう光景を見ていると、やっぱりなんだかんだ言って

 

声質が全てだな、って思いますね。

 

 

声質が魅力的なら、もうそれだけで歌声全体に華が出て

 

多くの人を惹きつける素晴らしい歌声になりますからね。

 

 

 

で、それに対して、声質に魅力がないシンガーは、

 

たとえどんなに歌唱テクニックが高くても、まったく見向きもされないんですよ。

 

 

 

いいですか。これ、大事なことですが、

 

歌唱力が高くても、歌ヘタ認定されるんです。

 

 

 

ミックスもベルティングも、ファルセットミックスもビブラートもフェイクも、

 

全ての要素が完璧でも、

 

 

 

声がダメ。

 

ただその一点だけで、他のスキルを全て台無しにする負のパワーを持ってます。

 

 

 

僕の知り合いにも、声で悩んでいる人がいますが

 

やっぱり彼の歌唱力は誰にも受け入れられることはありません。

 

 

 

それどころか、酷評されることもあるとか。

 

 

 

たとえば彼はYoutubeに動画をちょこちょこアップしているのですが、

 

 

「ただ音程取れてるだけで上手く聞こえない。笑」

 

「声が不細工」

 

 

など、心ないコメントがたくさん届いてしまってます。

 

 

彼は、今すっかり自信をなくして歌うことを諦めてしまってます。

 

 

 

毎日コツコツと投稿していた歌ってみた動画の更新は途切れ、

 

今はチャンネル自体がありません。

 

 

 

もう自分の歌声は、これから先も日の目を見ることはない、

 

誰にも自分の歌声は必要とされていない、

 

そう悟ったのでしょう。

 

 

 

こんなふうに一人また一人、、と声のせいで

 

歌を諦めていく人がいると思うと、心臓をえぐられるような思いになります。

 

 

 

でもこれは残念なことにしかたのないことなんですよね。

 

 

 

実際声がダメだと、ピッチ感も悪く聞こえるし、

 

声の響きもなくなるし、

 

高音も細くキンキンして聞こえることが多いです。

 

 

 

そんなふうに、声のせいで

 

全てのスキルを台無しにしてしまうから、歌唱力が一気に低く聴こえてしまうんです。

 

 

 

だからこそ、皆さんには声質をトコトン磨いてほしいんです。

 

 

 

とはいえ、「声なんか生まれつき決まってるんじゃない?」

 

「本当に声質なんて変えられるの?」

 

 

 

そんなふうに思っている人も多いと思います。

 

 

実は僕もそう思ってました。

 

でも現実には違いました。

 

 

 

発声を変えることで

 

声は後天的に、誰でもガラッと変えることができるのです。

 

 

 

実際に、後天的に声質を変えられている人たちって

 

実は皆さんも知ってるはずなんですよ。

 

 

 

たとえば、モノマネタレントさんとか分かりやすいですね。

 

彼らは、たった一つの喉でいろんなシンガーの声質を再現しています。

 

 

 

あれは、まさに後天的に声を変えられているいい例ですね。

 

 

 

その他にも、オペラ歌手とかもそうですね。

 

 

彼らも、普段の喋り声は全員違うはずなのに、

 

いざ歌い出すと、似たような深みのある声質になりませんか?

 

 

 

これも発声を変えることで

 

声質をガラッと変えている事例です。

 

 

こんなふうに、声なんていくらでも変えていけるんですよ。

 

 

 

具体的にどうしたら声を変えられるのか?

 

ということについては、下記の記事にまとめたので

 

学んでみてください。

 

 

 

声を変えるのは

 

めちゃくちゃ再現性の高い話だと分かるはずです。

 

 

 

それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました。