梅田さん トレツール
• 喉を後ろ下に引く
母音は常に「お」でキープ
特に高音域になるにつれて、母音が「あ」に近づいてしまう人が多いので要注意
B3〜C5まで
• 喉を後ろ上に引く
あくびの声を裏声で再現。
後頭部(軟口蓋)目掛けて、オペラチックな深みのある裏声を出す意識。
口の形は「あ」
音域はA4〜E5(無理のない音域)
• 息漏れの裏声(ピュアファルセット)
「フー」と息混じりの純粋な裏声を出す
口の形は「う」
B3〜B4まで